大阪府の博物館を支援する会が、平成21年4月24日付で、大阪府知事他あてに「博物館施設の「見直し」に関する提言書」を提出しました。
提言内容の概要
〔基本的考え方〕
博物館は大阪の魅力を創出し文化力の形成や人材育成に不可欠
〔大阪府の政策課題としての提言〕
(1)文化力を高める施策 大阪の文化的魅力を高める文化政策を重視する
(2)文化遺産の継承 文化遺産の府民にとっての位置づけを明確化する
(3)発掘調査成果の活用 現代社会における活用方法を検討する
(4)博物館の役割の明確化 府民と歴史・文化を結びつける博物館機能を整理する
〔博物館運営上の提言〕
(a)多様なニーズに応じた博物館サービス
(b)施設の多目的利用
(c)地域との運営面の連携
(d)遺跡に隣接する博物館という特性
(e)研究・情報発信機能
〔その他〕
・博物館が求められる機能や期待される利用形態を考え、新たな博物館をめざす。
・中・長期的視点に立った目標を設定し、実施可能なものから積極的に事業を展開する。
・指定管理者に目標を押しつけその努力に委ねるのでなく当事者意識をもつ。
7月31日の署名締め切りを区切りとし、大阪府に対して提言書を提出することで、活動をいったん収束させる予定です。
ただし、来年度の再検討が待っており、再び支援体制をとる必要が生じることが予想されます。そこで、引き続き、この支援体制は維持し、新たな情報をこのブログに追加していくことは続けていきます。
今後も大阪府の博物館問題を注視いただきますようお願いします
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◆ 署名は7月31日で締切りとさせていただきました。
ありがとございました◆
賛同署名数は8月01日現在 3万1435名
賛同研究者は7月01日現在 652名
2008年3月6日に、「大阪府の博物館を支援する会」発起人ならびに、大阪歴史学会・大阪歴史科学協議会・古代学研究会・日本史研究会・歴史科学協議会の連名で、要望書を提出しました。
署名を大阪府にこだわらず、国内外に広く集めています。
詳しくは、下記アドレスをご覧の上、お力添いいただきますようにお願いします。
http://osakahakubutukan.blog.shinobi.jp/ 要望書はこちら(pdf)
<http://file.osakahakubutukan.blog.shinobi.jp/a6339b46.pdf>
↑左クリックすると要望書(PDF)が開きます
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■大阪府立近つ飛鳥博物館
■大阪府立弥生文化博物館
■大阪府立狭山池博物館
■近つ飛鳥博物館 意見交換コーナー
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